

10を超える薬を飲んでいた30代男性の通院前

H30.6.19より通い始める33歳男性、H29.10.02

同H30.3.19の消化器内科、下は心療内科の分
5か月かかっても血圧の薬が減った程度、さらに心療内科の薬まで。
症状は現状の不安・頭痛・逆流性食道炎・過敏性腸炎・パニック障害で10月前に1回入院にまでなったとのこと。
体調不良もあるが薬の副作用で頭が働かない、この先が不安になるのが強い悩み。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
10を超える薬を飲んでいた30代男性の通院後

H30.6.19より週2回、福耳整骨院で施術、H30.7.20に病院の診察(消化器内科)

同H30.9.29の消化器内科、週2回の福耳整骨院継続。
7月の時点でネキシウム(胃薬)以外すべての薬が頓服となり、9月末には胃薬だけにまで回復がみられました!
ちなみに、心療内科は6月末を最後に行かなくて良くなりました。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
34歳女性、眠れない日があった原因は小麦

今までの寝不足だった日の前日の夜ご飯を遡って調べてみたら
・カレー(カレールー使用)
・天ぷら
・ヒレカツ
・鶏肉のピカタ(小麦粉を付けて焼く)
・パスタ
などを食べていました。
「寝れなかった」と言ってた前日は100%小麦粉を口にしていました。
しばらく小麦を抜いて様子を見てみます!
片山さん 札幌市豊平区 34歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
高1女子、全身の痛みと内臓不良


昨年夏から高校生の娘がお世話になりました。
様々な症状がありましたが、どこに行っても治療法がなくお腹の薬と痛み止めを服用するのみ。
体調は良くならず学校も休みがちになり、このまま不登校になるかもと思っていたところに先生との出会いがありました。
原因がわからないのにただ体調悪いという状態が続くのは高校生には受け入れがたく、何故自分だけと不安で辛い毎日を送っていた娘です。
が、こちらでお世話になるようになってから少しずつ痛みや辛さから解放され、メンタルも落ち着いてきました。
先生の所に通う事は娘だけでなく私にとってもすごく支えでした。
そちらに伺えなくてもラインで相談にのって頂いたりホントに心強かったです。今も先生からのアドバイス取り入れて生活してるつもりです…
朝はまだ辛い時もありますがGW明けも休まず登校できています。本当に感謝しかありません。
また何かあったときは迷わず駆込みますのでその時はよろしくお願いします。ありがとうございました。
マメタンクさん 札幌市西区 高校1年生
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
40代女性、長年の自律神経

週2回の来院を重ね、食事時間に気を使っていただきました。
週2回通うのは大変だったと思われますが、その他に大したお願いはしていないので、順調だったのではと思います。
46歳女性 札幌市中央区
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

- 病院で出された薬を飲んでいるのに、体調がなぜか悪い。
- これまでとはまったく違う、異常なレベルの疲労感が出てくる。
- 頭がぼんやりして、思考力や集中力がまったく戻ってこない。
- 医師やまわりの人に相談しても、話がうまく伝わらない。
- 「異常なし」「自律神経の乱れ」と、本気で取り合ってもらえない

「私みたいな悩みでも見てもらえるかしら?」と心配されているあなたへ。
言葉にできない体調不良など、言い出しにくい方こそ
下画像をクリックしてみてください。
似たような人、自分以上に変わった症状の人がいるかもしれません。
あなたの自律神経が努力しても正されていない理由
たぶん、このページをご覧いただいているあなたは、
もうずっと前から自律神経の不調に悩まされてきた方だと思います。
きっと、病院にも整体にもたくさん通われて、
調べて、勉強して、試して、
「今度こそ」と思って色んな方法を続けてこられたのではないでしょうか。
食事を整え、運動を習慣にして、早寝早起き、サプリメント。
できることは全部やっているのに、
それでもなぜか、体も心もスッキリしない——
「私はどうして、良くならないんだろう?」
もし今、そんな風に感じていらっしゃるのなら、
少しだけ、お話をさせてください。
実は、どれだけ自分を整える努力をしても
思うような回復につながらないことがあります。
それは、「自律神経が乱れている本当の原因」が、
まだ見えていないからかもしれません。
食事、睡眠、メンタルの状態、人間関係、環境、感染症の履歴、体のゆがみ、内臓のはたらき、過去のケガや手術…。
私たちの自律神経は、こうした要因が複雑に絡み合って
日々、静かに、けれど確実に揺らいでいきます。
つまり、どれか一つだけを整えても、
他の何かが原因のままでは、根本的な改善にはつながらないのです。
これは「がんばりが足りない」ということではありません。
むしろ、今までご自身のためにたくさん努力されてきたあなたを、
私は心から尊敬しています。
でも、本当に必要なのは、
あなたの生活習慣や体の状態、過去の経験などを、客観的に整理して見つめ直すことです。
そして、そこに隠れている“本当の原因”を一緒に分析し、必要な対策を一つひとつ積み上げていくことが回復への近道になります。
私は、自律神経と本気で向き合ってきた施術家として、
あなたの不調の「根っこ」を見つけ出し、改善へ導くサポートをしています。
もう、一人でがんばりすぎなくて大丈夫です。
もし、「私のことかもしれない」と少しでも感じたら、
どうかこのページの続きをご覧になってみてください。
悩みの原因・下地として多いもの
思い当たる原因のある人はタップしてください。
現象確認方法を記載しています。
性格や育った環境が原因なら、整体では変わらないと思うかもしれません。
ですが、感情や思考に反応するのは“脳と自律神経”です。
ここを整えることで、不安や緊張への反応が変わり、結果として感じ方や行動も変わっていきます。
体から心が変わることは、決して珍しいことではありません。
施術動画はすべて何回か来てる人に撮影依頼をしたものです、なので初回の人に行うような問診や施術前説明は省いています。
心療内科など病院や他の整骨院で自律神経が治らない理由

これは私の意見や思想ではなく、実際に精神科心療内科併設の病院で働いている看護師さんの話です。
箇条書きにしてみました。
- 血液検査やMRIで異常がなかったら自律神経と言わざるを得ない。(原因不明と言うことは恥なので)
- そして自律神経と言った時点で医師は匙を投げている。
- 医師は自律神経の人には対症療法として薬を出す。
- 医師は自律神経の人を本気で治そうとしていない。
- 逆に、アルツハイマーなど病名のある人には医師が必要だ。
この精神科心療内科で働く看護師さんは現場をずっと見ている上で当院に通ってくれています。
数見てきた患者と同じ自律神経っぽい症状なら整体で治すのが第一選択と言ってくれています。(精密検査で異常がない前提です)
ただ、当院に通いながら新たに心療内科に行き薬をいただき良い結果に進んだ人もいますので、私は薬否定派というほど極端ではない方です。
これは、私自身の意見ではありません。
実際に精神科・心療内科を併設する病院で長年勤務している看護師さんから聞いた現場の声です。
その方は、日々多くの患者さんと接している中で違和感を持ち、今、当院に通ってくださっています。
以下は、その看護師さんが語ってくれた内容です。
- 血液検査やMRIで異常が見つからなければ、「自律神経ですね」と言わざるを得ない。
※医療の現場では「原因不明」とは言いにくく、代わりに“自律神経”という言葉が使われる傾向があるそうです。 - 医師は「自律神経の乱れ」と診断した時点で、ある意味“匙を投げている”ように見える。
※明確な病名がつかないため、積極的な治療方針が立てにくいという現実があります。 - その結果、自律神経と診断された人には、基本的に対症療法として薬が処方される。
※薬の役割は“今ある症状を抑えること”であって、根本的な原因へのアプローチにはなりません。 - 医師の多くは、自律神経の不調を本気で「治そう」としていないように感じる。
※一方で、アルツハイマーなど明確な診断名がつく疾患の時は専用の薬を出せる。
こうした声は、医療批判ではなく、今の医療の“限界”と“役割分担”を理解するヒントになると私は思っています。
だからこそ、
医療の検査ではわからない“不調の背景”をていねいに探る場所が必要なのだと、強く感じています。
「どこに行っても原因がわからなかった」
「薬を飲み続けても、体調は変わらない」
そんな方が、少しでも希望を持てるように。
医療とは違う角度から、あなた自身の状態と向き合い、改善へと導くサポートをしています。
自律神経の乱れに対する当院独自のアプローチ

たとえば「吐き気」という症状ひとつをとっても、
その原因は本当にさまざまです。
- 心のストレスが影響していることもあれば
- 猫背による内臓の圧迫など姿勢の悪さが引き金になっていることもあります。
- 胃炎など胃などの消化器に不調がある場合もあれば、
- 別の理由で脳のバランスが崩れて引き起こされているケースもあるのです。
つまり、同じ症状でも、原因は人によってまったく異なるということ。
そして、複数の要因が絡み合っている場合も少なくありません。
だからこそ当院では、
「何が本当の原因なのか」を一つずつ確認しながら、根本的な改善をめざしています。
具体的には、
まず筋骨格の状態を整え、その変化から症状の反応を確認します。
次に脳や神経系、内臓のバランスを整え、同様に変化を確認します。
このように段階的にアプローチすることで、どこが本当に不調の元となっていたのかを丁寧に見つけ出します。

1.自律神経専門としての患者層

当院は自律神経専門でやっているので、ほとんどの人が自律神経のお悩みです。
世間に多い「肩こり腰痛がメインで、たまに自律神経も併発してるような人が来る」ような治療院とは積み重ねてきた実績経験知識が違います。(逆に学生のスポーツ障害あたりでは劣ります、そういう人への計画を立てる機会がないので)
自律神経のお悩みを持っている人の成功体験も失敗体験も多数持っているので、相談者様の良い行いも裏目に出ている行いも見える確率が高いです。
2.腰痛だから腰と決めつけない

わかりやすく腰痛を例に出しますが、腰痛の原因は腰に無いことが多いです。
逆に腰に原因があることが多いなら腰痛で手術に至るほど悪化するような人はいないはずです、腰への施術でキッチリ改善されるのなら。
当院では腰痛の人への電気治療や牽引療法、胃が悪い人の胃薬、不眠の人の睡眠薬など、部分治療で奏功されていない方への改善実績が多数ございます。
3.LINEで相談ができます。

当店をご利用になられたことのない方でもLINEいただいた場合は直接検査施術を行う私がお返事いたします。
こちらとしても、事前に長文で見させていただいた方が治療の予測を立てやすいので是非LINEご活用ください。
施術料金のご案内
初回 | 初検料 2000円
施術料 8000円 合 計 10000円(税込み) |
2回目以降 | 施術料 8000円(税込み) |
初回限定料金のご提案
初めて行く整骨院で不安を感じない人は少ないです。
「どんな施術をされるのだろう・・・」「安心して体を任せられるのか?」
と思うのは当然です。
今現在の私でも知らない整体院に行くのは怖いです。なぜなら誰に何されるかわからないからです。
また、自律神経という特殊な悩みをお持ちの方ですと、色々な病院や治療院に行っていることでしょう。そして芳しくない結果に終わっていることもあるでしょう。
ですので、折角このページを見てくださったあなたに、私から特別なご提案がございます。

クレジットカード・ペイペイ・楽天ペイ・メルペイ・aupay・d払い対応。
初回の流れとしては、まずお体を見させていただいて
↓
「この症状と患っていた期間の長さで考えると週〇回、合計〇回くらい施術をすれば〇割くらいの症状が消えると思われます。良くなってきたら週〇回来なくても調子崩れなくなります」とお体を見させていただいた所感をお話しした後に本施術に入って。
↓
本施術が終わって日常生活でのNG(猫背とか欠食をしないようにという程度)をお伝えして終了です。
自律神経の場合、最初病院に行くべきか最初整骨院に行こうかという選択もあるかと思います。
そのような時は、重大な病の恐れがあるので、正しい順序として先に病院に行ってみてください。
病院で精密検査を受けていないことによって心の中でガンとかへの疑念が消えてくれずスッキリしないので。
自律神経で来る方はだいたいキッチリとした病名がつかず「自律神経失調症」とか「原因不明です、ストレスとか自律神経からじゃないでしょうか」と言われて来るケースが多いです。重大な病ではなくて、そこは良かったと思いますが。
追伸
「自律神経だと思います」「異常はありませんでしたが、漢方薬だしときますね」と言われたっきり思考停止して動き出せない毎日を送ってはいませんか?
逆に「自律神経の悩みが解消された」という人に会ってうらやましく思いませんか?
決意次第では、この「解消された」側になることも可能です。
一緒にうらやましがられる側になってみませんか?
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お電話ありがとうございます、
自律神経専門整体 福耳整骨院でございます。