子供の胃腸炎が伝染する思い込み

当院では事前予約がある場合、子供を連れてくるケースがあります。(前々日くらいから予約をしてもらう場合がほとんど)

予約時は受付の方(保育士免許を持つ私の奥様)に来てもらって、子供の相手をお願いしています。

保育サービスがないと来院することが不可能になってしまうケースも多いので、助かるとお声をかけていただけることも多いです。

思い込みは現実になる

子供を預かっている時に、お母さんが「私、土曜日から下痢が続いていて」と「子供が胃腸炎になったことがある」と言っていました(見てる限り子供に胃腸炎の兆候はなかったです)

 

治療に関し、特別ここで取り上げるようなことはなく終了。(交通事故によるムチウチでの来院だったので)

 

その日の夜、奥様が「胃腸炎が伝染ったかも」と言い出しました、腹部の具合が悪いらしいです。

とりあえず自律神経整体の検査をしてみました、右肩が詰まっています。

右肩に触れ続けていると、腹部の不快感が消えていったようです。

想像胃腸炎

次の日奥様に、胃腸について聞いてみても異常はありませんでした。

想像胃腸炎だったようです。

実際に菌に感染していない場合でも、感染したかもという思い込みで不調を作り出すケースは意外と多いです。

想像妊娠というのは有名ですよね、本当につわり症状が出たり腹も大きくなってくるというのを聞いたことがあります。(見たことはないですが)

思考は現実化する

実際に多いのが

◇体温計で38.5度と見た瞬間から病人モードに入る。
◇来週、嫌な相手と仕事すると思うと今から具合が悪くなる。

◇合格発表までの間、ずっと胃が痛い。
◇会社では体調が悪いが、帰宅時には絶好調になっている。

というケースです。

 

想像から来ていると思うことができれば、また誰かが気づかせてくれたら楽に過ごせるのではないかと思います。

事実、当院に自律神経整体で来院された方には悪いイメージの考え方を良いイメージで考えてもらうようにお願いしています。

 

たとえば

出来事・・・日本酒を飲むと悪酔いする。

良い例・・・日本酒さえ飲まなければ悪酔いしない。

悪い例・・・日本酒が合わない。

 

日本酒が厳しい時、悪く考えてしまうか、まぁいいかと思えるかで状況は変わってきます。

日本酒は私の父の実話ですが、日本酒が合わなくなって以降父はビールか酎ハイを愛飲しているので、特段つらくないようです。