一応ですが、コロナ後遺症とワクチン後遺症は治療方法に大きな違いはありません。

コロナ後遺症・ワクチン後遺症とも病院ではグルタチオン＆ビタミンC点滴、水素吸入が主流ですが、これらは共通して抗酸化作用を狙ったアプローチです。

私自身沢山のコロナ後遺症・ワクチン後遺症の人を見ていますが、病院で外からの抗酸化治療、整体で体の中からの抗酸化機能底上げを目指すのが最も効果的と実感しています。

ですので、整体にいらっしゃる方は皆、何ヵ月何年も続く症状を抑える薬への依存から自らの細胞で健康回復を目指していこうとしている方々です。

復コロナ後遺症やワクチン後の体調不良で、
一見元気に戻ったように見えても、
普段通りの生活に戻った途端に体が一気に限界を迎える――
これを「クラッシュ」と呼びます。

主な症状は、

• 強い倦怠感・疲労感
• 出かけた翌日に動けなくなる体調の落差
• 頭痛や不眠などの自律神経症状も伴うことが多いです。

このページでは、コロナ・ワクチン後のクラッシュ症状を前提に
回復に向けたアプローチについて解説しています。

「もしかして自分も…」と思ったら、
どんな小さなことでもご相談ください。
回復の道筋は、ひとりではなく、伴走者と共に探せます。

その他にも頭痛や不眠で来る人もおられます、何でもご相談ください。

私の３０代配偶者のコロナ直後、呼吸器症状

２０代女性コロナ明け直後、精神症状

４０代男性４月コロナ感染９月初回、頭の熱感とブレインフォグ

５０代女性１０月コロナ感染、不眠１月４日初回。１週間で回復。

３０代男性ワクチン２０２２年２月下旬接種後のクラッシュ、１月現在

５０代女性８月コロナ以降休職中、１０月初回。クラッシュ不眠吐気と手足の痛み

３０代女性１０ヵ月のワクチン後遺症のクラッシュが治った人

６０代男性コロナ後遺症の不眠、１週間で軽減が始まる。

「私みたいな悩みでも見てもらえるかしら？」と心配されているあなたへ。

コロナ後遺症ワクチン後遺症でラインでご予約いただいた方々の症状を載せています、ぜひ下画像をタップして様子をご覧ください。

これまで当院に来られた方の中には、
「安静にしていたけれど、体調がなかなか戻らない」
「外に出ても、以前のように動けない」
「学校や会社に復帰したら一気に悪くなった」
と感じている方が多くいらっしゃいました。

長く休んでいるのに変化がないと、
「このまま一生こうだったらどうしよう…」と、
心細くなるのも無理はありませんよね。

体力が落ちていると、
ちょっとした外出――たとえば買い物に行くだけでも、
そのあと動けなくなってしまうことがあります。

そんな状態では、整体を受けて回復していくにも
どうしても「時間」や「回数」が必要になります。

でも実は…
体調不良で当日にキャンセルしてしまい、
「申し訳ない」「気まずい」と感じてしまう方も多いんです。
だから当院では、
体調が安定しない方には「当日予約」をおすすめしています。
ほとんどの方が、その日の朝にLINEで希望時間をお知らせくださっています。

無理をしないこと。気まずくならないこと。
安心して通える形を一緒につくっていきましょう。

コロナ後遺症に対して、
「これをすれば確実に良くなる」という治療法が
まだ十分に確立されていない病院も多いのが現状です。

気分の落ち込みには抗うつ剤、
頭の熱感やブレインフォグには漢方、
眠れない日が続けば睡眠薬、
あとは鼻炎の薬や胃薬頭痛薬など…。

もちろん、症状に対処していくことは大切ですが、
「これで根本的に良くなる気がしない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そして何より――
倦怠感や“クラッシュ（急激な悪化）”に対して、具体的な手立てを持っている人は、まだ本当に少ないんです。

でも、だからこそ、
「じゃあ他にできることはないの？」と探してここにたどり着いたあなたの感覚は、
とても自然で、まちがっていません。

コロナ後遺症の治療において、
「病院だけ」でも、「民間療法だけ」でも、
どちらか一方だけでは力不足になってしまうことがあります。

当院では、病院での診察や点滴を行いながら、
整体によって自律神経を整え、体の回復力そのものを底上げするアプローチが最善だと思っています。

とくに、
・動けなくなるほどのクラッシュを経験した方
・安静にしても良くならなかった方
・薬を減らす目処が立たない方

そんな方でも、整体によって**３週間前後で小さな“良い変化”**を感じ始めるケースが増えています。

焦らず、でも希望を捨てずに。
あなたの回復に、私たちも本気で寄り添います。

詳しいことは「トップページ」や、「自律神経の乱れ」のページを見ていただけると助かります。

行ってみようかどうか迷っている方の相談の場合はお電話もしくはラインをご使用ください。

よくある質問はこちら

当院は自律神経専門でやっているので、ほとんどの人が自律神経のお悩みです。

世間に多い「肩こり腰痛がメインで、たまに自律神経も併発してるような人が来る」ような治療院とは積み重ねてきた実績経験知識が違います。（逆に学生のスポーツ障害あたりでは劣ります、そういう人への計画を立てる機会がないので）

自律神経のお悩みを持っている人の成功体験も失敗体験も多数持っているので、相談者様の良い行いも裏目に出ている行いも見える確率が高いです。

わかりやすく腰痛を例に出しますが、腰痛の原因は腰に無いことが多いです。

逆に腰に原因があることが多いなら腰痛で手術に至るほど悪化するような人はいないはずです、腰への施術でキッチリ改善されるのなら。

当院では腰痛の人への電気治療や牽引療法、胃が悪い人の胃薬、不眠の人の睡眠薬など、部分治療で奏功されていない方への改善実績が多数ございます。

当店をご利用になられたことのない方でもLINEいただいた場合は直接検査施術を行う私がお返事いたします。

こちらとしても、事前に長文で見させていただいた方が治療の予測を立てやすいので是非LINEご活用ください。

初めて行く整骨院で不安を感じない人は少ないです。

「どんな施術をされるのだろう・・・」「安心して体を任せられるのか？」

と思うのは当然です。

今現在の私でも知らない整体院に行くのは怖いです。なぜなら誰に何されるかわからないからです。

また、自律神経という特殊な悩みをお持ちの方ですと、色々な病院や治療院に行っていることでしょう。そして芳しくない結果に終わっていることもあるでしょう。

ですので、折角このページを見てくださったあなたに、私から特別なご提案がございます。

クレジットカード・ペイペイ・楽天ペイ・メルペイ・aupay・ｄ払い対応。

初回の流れとしては、まずお体を見させていただいて

↓

「この症状と患っていた期間の長さで考えると週〇回、合計〇回くらい施術をすれば〇割くらいの症状が消えると思われます。良くなってきたら週〇回来なくても調子崩れなくなります」とお体を見させていただいた所感をお話しした後に本施術に入って。

↓

本施術が終わって日常生活でのNG（猫背とか欠食をしないようにという程度）をお伝えして終了です。

自律神経の場合、最初病院に行くべきか最初整骨院に行こうかという選択もあるかと思います。

そのような時は、重大な病の恐れがあるので、正しい順序として先に病院に行ってみてください。

病院で精密検査を受けていないことによって心の中でガンとかへの疑念が消えてくれずスッキリしないので。

自律神経で来る方はだいたいキッチリとした病名がつかず「自律神経失調症」とか「原因不明です、ストレスとか自律神経からじゃないでしょうか」と言われて来るケースが多いです。重大な病ではなくて、そこは良かったと思いますが。

コロナ後遺症・ワクチン後遺症でお悩みの方で「この人良い対策しているな」と思ったことはほとんどありません。

それだけ情報不足な世の中です。

なので当院では培ったノウハウを余すことなくお伝えいたします。

ぜひ１度ご相談ください。