
32歳男性、3ヵ月で11種類もの薬をゼロに。


平成29年10月より自律神経失調症と診断され、消化器内科と心療内科で薬を処方され、半年以上減ることもなく薬を飲み続けていました。
当時は自律神経のせいか表情が冴えなかったため、保育園児の娘からも気を遣われていたと妻から言われています。
自律神経整体には6月19日から週2回通い始めました。
1回目の施術が終わった時には耳鳴りが消失、7月13日に漢方薬をやめることができました。
通い始め3週間くらいは特に変化はわからなかったのですが、3週間以降徐々に調子が良くなってきたのを感じました。
良い感じだったので抗不安薬を減らしたら、離脱症状なのか肉体に不調が出てきましたが、不安感は来ませんでした。(調子が良くなった時に自己判断で減らしても良い薬については心療内科の先生と相談しています)
そして、7月末の消化器内科の受診時にはなんと胃薬だけしか処方されないまでに回復したと見てもらえました。
同じく7月末の心療内科の受診の時には「薬はいりません」と言える状態にまで回復していました。
最後に9月29日に頓服の胃薬をもらって以降、病院には行っていません。
寝不足や長距離運転をすると不調になることもあります、仕事で嫌なことがあると心身とも冴えないこともあります。
ですが、心療内科と消化器科の薬を飲んでいた時のような不調にはならずに過ごせています。
札幌市西区 弘さん 32歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
44歳女性、幼少期からのトラウマ

小学校の時から食事が遅く、学校では給食の度に先生に怒られ、家では夕食の度に両親に怒られていました。
その恐怖もあり残してしまうことが多く、ラーメンでも残してしまうのではないかと思い、外食を避けていました。
そして、ストレスから自律神経の薬を飲むことになりましたが、薬を飲み続けるのは良くないと思うので自律神経整体を試してみました。
整体を受け、食事についての悩みを話すと「カレーのような一品物だったらスピーディーに食べられますか?」と聞かれました。
よく考えると一品物は割と大丈夫でした。
そう答えると、「それは迷い箸ですね、元々食事遅いと満腹信号も早いし、迷う傾向があると尚焦って食べられなくなりますもんね」とおっしゃられました。
よく考えると完全に当たっていました。
聞いていると先生も食事が遅いようで、特に品数が多いと夕食に1時間はかかるらしく、カレーや親子丼のような考えずに済むものを好んでいるようです。
品数の少ないものなら恐怖することがないことが理解できたので、その日から自律神経の薬は必要なくなりました。
幼少期から続いていた恐怖の食事が怖くなくなったので。
整体も考え方も良い方向に向かうことができました。
帯広市 永谷さん 44歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
不整脈・不眠・不安感

眠れるようになれば状況は好転してきそうですが、何がストレスになってるのかとかジャンクフードの食べ過ぎとか思い当たる原因がほしいところです。
実際に来た時に「ご自身で、これが原因なんじゃないかと思うことはありますか?」と聞きはしますが、わからないと返ってくることもあります。
治療も大事ですが、原因排除もできた方がいいです。
気持ちを落ち着けたいけど中々できない人こそ整体でも行って二人三脚した方がいいです、1人で戦っても闇雲だから不安感増幅するでしょうし。
40歳女性 自律神経の乱れ
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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自律神経専門整体 福耳整骨院でございます。