股関節痛で調べる重心検査

股関節痛は最初、立位で重心をチェックすると前傾か後傾が強すぎることが股関節痛の要素のひとつになってることがわかります。

 

数字で表すとしたら、60kgの人で5割の負担が疼痛部位にかかってるのと(30kg)

 

80kgの人で3割の負担が疼痛部位にかかってるとしたら(24kg)、当然80kgの人の方が股関節への負担が少なく済みます。

 

起きた変形を元の状態には戻せませんが、負担が少ない状態で過ごせれば変形があっても炎症が治まって長時間の歩行もできるようになる可能性は十分にあります。

 

ちなみに、当院では重心を正すにあたって筋肉・骨格・内臓・脳など全身調べて重心を乱している要素を探していきます。

これは前重心(猫背)になってるか後重心(反り腰)かのチェックです、この場合後重心ということになります。

 

日本人は20人のうち19人が反り腰といわれています。

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股関節痛(先天性臼蓋形成不全を含む)